ビットコインの価値について

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ビットコイン価格の下落

最近、ビットコインの価格が下落しています。
一時期ものすごい勢いで高騰していましたが、現在は過去の最高値の約4分の3ぐらいの水準でしょうか。

私もほんの少額ではありますが、ビットコインをもっています。とはいえ、投資額も小さく、買い始めたのも数年前なので、それほど利益もでていません。

ビットコインに価値はあるのか

私がもともとビットコインへ投資していなかった理由は、「その価値の根拠がよく分からなかった」からです。

例えば株式であれば、企業が事業活動によって生み出した利益の分配を受ける権利があります。

一方、ビットコイン自体は当たり前ですが何らかの事業を運営しているわけではありません。利益を生み出しているわけでもなく、当然ながら配当もありません。

「お金」と一緒

では、ビットコインとは一体何なのでしょうか。

結局のところビットコインは「お金」と同じなのだろうと思っています。

日本円であっても、それ自体に本質的な価値があるわけではありません。しかし、日本に住む人々がその価値を信じ、売買の手段として実際に利用しているからこそ、通貨として機能しています。

「多くの人が価値がある」と思っている限り、それは価値を持つということになります。

さらに、そこに希少性が加われば、価値はより強固になります。金(ゴールド)が良い例かと思います。

ビットコインにも「半減期」と呼ばれる発行量が段階的に減少する仕組みがあり、供給量には上限が設けられています。これにより希少性が維持され、多くの人が価値を見出し続ける限り、一定の投資対象として存在し続けるのかもしれません。

ビットコインにかぎったものではありませんが、先日の税制改正大綱で示された案が通れば現在、総合課税である一定の暗号資産も将来、株式と同じ税率20.315%の分離課税になるかもしれません。これが検討されていることもビットコインを含めた暗号資産に価値があるという前提が世の中に浸透していることなのかもしれません。

※税制改正大綱は決定したものではありませんので、今後の改正については改めて確認いただくようお願いします。
※本記事はビットコインを含めた特定の金融商品の売買を推奨する意図はありません。投資はご自身の責任と判断でお願いします。

【編集後記】

昨日は午前中は外出。帰宅後にブログを更新しました。

【1日1新】

朝型夜型質問紙 
睡眠について読んでいた本に記載があり、受けてみたところ結果は「超朝型」でした。

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