先日鹿児島へ旅してきました。
一度も行ったことのない場所へ、ひとりで旅するのは本当に久しぶりで、多少ドキドキしました。
せっかく独立したのだから、ひとりで平日に旅をしてみたいということはずっと思っていました。
どうせなら一度も行ったことのないところ、そして山も絡めた旅にしたいということだけはぼんやり考えていて、あとはJALとANAのセールを見て、行ける場所の中からなんとなく決めた旅でした。
思っていた以上に楽しく、とても良かった旅の振り返りです。
自分の気持ちの赴くまま
今回の旅を直接決めたのは、去年の11月ごろのANAのセールで航空券が安かったというのと、山には登りたいと思っていて、山に登るならこの時期でも登山が可能な場所は限られており、あまり選択肢はなく鹿児島に決めたという感じです。
行き先もそんな決め方だったので、旅の予定も「百名山である開聞岳に登る」ということだけを決めて、その日の車と宿の手配だけはしていましたが、それ以外は完全にノープランでした。
登山の前後はなんとなくその場で考えようと思っていて、鹿児島であれば歴史的な背景もあるし見るべき観光地もたくさんあるだろうと思っていましたが、思っていたとおり、たくさんの歴史的な観光地を見ることができました。
鹿児島の中心部はコンパクトにまとまっていて、賑わいもあり、十分に楽しめました。明治維新の中心であったこともあって、歴史を感じられるスポットがたくさんあるのも自分にとってはとても楽しめたポイントでした(歴史好きです)。
本やネットより自分の経験
今の時代ですから、わざわざ現地に行かなくとも簡単に情報は手に入ります。本やネットで調べればその都市のこと、観光のことや、歴史を感じられる名所のことなども大抵はわかると思いますが、やはり現地で自分の五感で体験することに勝るものはないと改めて思いました。
行ったことのないところへ行けば、やること、見ること、食べること、乗るものまで、本当にすべてが新しい経験です。
多少のストレスを超えるメリット
旅をするにはストレスがあるのも事実ですし、今回の旅でも多少なりとも失敗や面倒なこともありました。
鹿児島では一日乗車券という、市バスや市電が一日乗り放題になるフリーパスを購入したのですが、乗ったバスが対象外の民間バスで、現金を支払うことになりました。
こういう初めてだからこそやってしまう失敗もあります。
でも、それらをはるかに上回るメリットを感じました。
ストレスのほかにも旅にはお金もかかりますし、時間もかかります。いいことばかりではないかもしれませんが、それらを考慮しても、メリットの方が大きいと感じました。
これがもう日本中、世界中行きつくしたとなると感じることも変わるのかもしれませんが、なかなかそこまで行けないでしょうし、刺激を感じられるうちに、これからもいろいろなところへ行こうと思います。
【編集後記】
外出し打合せと執筆。
【1日1新】
大根の味噌汁