事業を行う上では、さまざまな要素が必要です。
ただ、何よりも大事なのは売上だと思います。
これは税務調査においても同様です。
目次
必ず見られる
売上は、税務調査でも必ず確認されると考えておきましょう。
何か確認すべきポイントがあったとしても、売上を確認せずに終わる調査は、ほぼあり得ないと思います。
それだけ売上というのは重要です。
税金は、売上から原価や経費を差し引いた残りの利益に対してかかります(税金の言葉で「所得」と言います)。
そのため、売上が正しく計上されているかどうかを確認できなければ、税金の金額が正しいかどうかも判断できません。
意図的に除くのはアウト
売上を意図的に計上していないことが税務調査で判明した場合、いわゆる「売上除外」として、重いペナルティを受ける可能性があります。
計上漏れなどのミスは誰にでも起こり得ますが、わざと行う行為は、次元が異なります。
正しく税金を納めている人がバカらしく感じてしまうことがないよう、このようなルールが設けられています。
お金を受け取っていなくても
お金の受け取りがまだであっても、すでに商品をお客様に引き渡している場合や、サービスの提供が完了している場合には、売上はすでに発生しているものとして税金の計算を行う必要があります。
この点も、税務調査では必ずと言っていいほど確認されるポイントです。
フリーランスの方の確定申告では、12月末時点でまだ入金がなくても、すでに仕事が完了している場合には注意が必要です。
【編集後記】
税理士業を一日。
【1日1新】
551のシュウマイ
豚まんは食べたことがありましたが、シュウマイは初めて食べました。美味しかったです。