今日は独立・開業時の融資を受けた後に注意すべき点のひとつ延滞についてです。
ちゃんと毎月返済する
融資を受けられたということは、銀行との関係がその融資を返済するまで続くということです。
関係性を今後も維持していく上で何よりも重要なことは当初の約束を守ってきちんと返済をしていくことです。
銀行は預金者から預かったお金を、企業などへ融資し、その返済と同時に利息をもらうことで利益を得ています。ですから返済が行われるかどうかということは銀行にとって非常に重要なことです。
返済の実績が重要
毎月の返済をきちんとしているだけでも銀行からの信頼は高まりますし、将来、再度融資を受ける際に返済の実績そのものが審査にプラスの材料となります。
どうしても事業がうまくいかず、返済に困るような状況であれば、まずは銀行に早めに相談すべきです。場合によっては社長や代表者の個人的な貯蓄などでお金を融通して、返済することも検討する必要があるかもしれません。
うっかりにも注意
また、資金繰りに困っているわけでもないのに、つい返済予定日であることを忘れていて、お金を返済用の口座に用意することを忘れてしまうことも意外とあると聞きます。
別の銀行、別の口座にお金があっても、返済用の口座にお金がなければ当たり前ですが、返済はされません。
うっかり忘れていたとしても、延滞として記録に残ってしまいますし延滞利息も発生します。
毎月の返済が行われなければ、銀行は融資をした金額の一括返済を求めることができるという条項が含まれていることが一般的です。
そこまで求められなかったとしても、「事業がうまくいってないのでは」「今後の返済も滞るのではないか」といった考えを持たれてしまうので気を付けましょう。
【編集後記】
午前中は営業につながるアクションをしつつ、午後から外出。
【1日1新】
- 『劇場版ルックバック』
最近チェンソーマンの映画を観て、ルックバックのマンガも読んだので劇場版も観る機会があったので観てみました。劇場版も良かったです。