早めにとりあえずやってみる

今日は仕事の進め方で最近感じたことについてです。
いろいろな場面で合う、合わないを考えることは重要だと思っています。

ただ、それを判断するためにも早めにやることがもっと大事だと思います。
合わない方法でやっていても無理が出てしんどくなってくるし、いい結果にも結び付きにくいかと思います。

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耳からの勉強

昔の実体験ですが、耳から勉強するという方法が私には合いませんでした。

古くは英語の勉強で、英語を長い間聞き流すということをしていましたが、全然成果につながらないし、自分自身の力が着いている感覚を得ることもなく、とにかく聞き流していても、本当にそのまま流れていくだけで意味がありませんでした。
とにかく英語を聞きまくれば自然に話せるようになるという論調があって試してみた結果です。

この方法が合う人もいるのかもしれません。自分に合わないことが分かって良かったと思うしかありません。

その後、税理士試験の勉強、特に理論暗記で隙間時間に聞き流すということをしていましたが、これも効果を感じられませんでした。
耳から聞くだけではだめで、さらに口を使って、頭を使って、意味をかみしめながら口に出してというプロセスが必要でした。

判断のための時間も必要

効果を判断するにも多少時間が必要です。
やってすぐに成果が見えないものもありますし、短期間では合う、合わないを決めきれないこともあります。

だからこそ、早めに始めて、判断に必要な時間を確保するというのが大事なのだと思います。
ギリギリになってから始めると、うまくいかないときに軌道修正する余裕もありません。

早めにやってみれば、合わなかったとしても方向転換ができますし、合っていればそのまま続けるということもできます。

まずやってみて考える

合う、合わないはやってみないとわかりません。

会計ソフトもたくさんの種類がありますし、会計処理の方法だっていろんな方法があります。
選択肢が多すぎると考えすぎて動けなくなってしまうというのが怖いところです。
とりあえず合わない可能性があることも理解した上で導入してみないとわかりません。

多少のお金を無駄にする可能性もありますが、何もしないと前にすすめないので、合わないということがわかったら、それは失敗じゃなくて前進ととらえればいいのではないかと思っています。

合わないかもしれないから動かないではなく、合わないかもしれないけれどとりあえずやってみるで動いています。
目標や期限のギリギリになってからだとリカバリーも効かないので、取りうる方法で早めにやってみて、もしうまくいけば、それが一番良いですしね。

昨日から始まった確定申告も早めに動かれるのをおすすめします。

【編集後記】
税理士業で書類の整理、集計、提出手続きなど。

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