年が明けて、新年が始まりました。
私は年越しまで起きていることもなく、年末年始も普段とあまり変わらないように過ごしています(とはいっても家族との時間も多く、旧友と会う予定もあり、多少なりとも違いはあります)。
自ら決めたことを淡々と行っていくことこそが大事なことだと思っているからでもあります。
これは投資にも言えることで、自ら決めたやり方を長期的な目線で継続することが資産形成につながると考えています(これも多少なりとも方向感の確認や、微修正は必要だと思いますが)。
新しい年になったタイミングで、私自身の投資への考え方を改めてまとめてみます。
NISAはできるだけ早く埋めることが基本
投資は早く始めた方が基本的に有利です。
理由は複利効果が積み重なっていくからです。
投資を行うに当たってはいろいろな投資先、投資商品があり、短期的に株価の下落を予想してそこにお金を賭けてもうけるというやり方もあります。
ただ、そういったやり方については、私自身の考えとしては、ある意味ギャンブルに近いものだと感じています。
私は
「オルカン」と呼ばれる全世界の株式に分散投資ができる投資信託をNISAで購入する。
できる限り早くNISAの枠を埋める。
という考えでいます。
個別の株式や米国の株式、アクティブ投資信託など色々なものを見てきましたが、結局オルカンに戻ってきたという感じです。
オルカンの良さというのはネットでもたくさんの記事がありますが、私がすぐ思い浮かぶものは以下です。
- 全世界の株式に分散投資が可能
- 超低コスト
- NISA対象(成長・つみたて両方)
投資に絶対はなく、いろいろな考えがあって良いと思っていますが、私自身はこれで十分と思っています。
積立がベストとは限らない
よく言われる資産形成の3つの基本があります。
- 長期
- 分散
- 積立
というものです。
長期も分散もそのとおりだと思っています。
長期的な目線で分散投資をすることに異論はありません。
しかし積立については必ずしも正解にならない場合があります。
積立が特に効果を発揮しやすいのは、投資期間中に株価の下落、低迷する局面があった場合です。
もし、右肩上がりの相場であれば、一番安い金額で投資できるタイミングは最初のスタート時点です。
その後の積み立て中は基本的にスタート地点よりは高い値段で投資をすることになります。
投資をするということはその投資対象が今後も値上がりすると考えてのことですから、一番安く買える時に買うことが合理的です。
積立の良さも確かにあります。
株式などで言えばその価格が一直線に右肩上がりとなる可能性は低いですし、相場の低迷局面が長く続くこともあります。
また、最初に多額の投資資金を用意できることはそう多くないでしょうから、毎月一定額を積み立てるということは生活様式にも沿い継続しやすいという利点もあります。
将来は誰にもわからない
未来のことは誰にもわかりません。投資をするということは、不確かな未来の得をする可能性が高い方にお金を賭けているということだと考えています。
長い間報われない期間が続くことも考えられます。
事実を見て自分の頭で考え判断し、決めた後は微修正しつつも淡々と続けることが大切だと思います。
【編集後記】
朝ブログを更新し、家族で外出し『ズートピア2』を観に行きました。
ランチの後、初詣をし、帰宅後はKindle本の執筆をしました。
【1日1新】
- 『ズートピア2』